こんにちは!
今日は娘とのエピソードを少し。
実は私、10日程前、学童の駐車場で車をガリっとさせてしまいまして。
直後はかなりパニックになりましたし、
「あー・・・やっちゃった・・・。
パパに怒られちゃうよー・・・!」
と、娘と次男の前で結構焦っていたんです。
対向車がぐいっと線を越えてきたのでハンドルを急いで左にきってしまって、
横が擦れてしまったんですね。
傷自体は有難いことに大した事なく、
お店で少し磨いていただきキレイに直ったのですが、
今日久々の学童のお迎えで、よみがえるあの記憶。
結構焦りもあり、緊張していたんです。
「また傷つけちゃったらどうしよーーー汗」って。
ぽろっと出た私の言葉に反応した娘がかけてくれた言葉がとても素敵でした。
~車内~
「普通にやればいいの、普通に。
うまくやろうとせず、
結果を出さなければと強く思いすぎず、
普通に、いつも通りやっていこう。
そう気づかせてくれた5歳の娘に、
大きな感謝を伝えました。
今日は、私自身の体験からくるお話でしたが、いかがでしたでしょうか?
今日の娘とのやりとりを経験して、
今までコーチング的な関わりをしてきたことが無駄じゃなかったなと感じました。
ここまでご覧いただきありがとうございました!