3人兄妹

「ギリギリ」の3人兄妹ワンオペお盆休みの巻

「ギリギリ」の3人兄妹ワンオペお盆休みの巻

こんにちは!

お盆休みが終わり、
秋に向かい季節が進んで行きますね。

私は社会人人生初めて、会社が公休の「お盆休み」を体験した今年。
でも夫は通常通りの勤務。

ということは?

そうです。
3人の子どもたち、ワンオペです!

「まじかー!!!」な夏休みです(笑)

「余裕がある」なんてことあるはずがない

時間に制約がない夏休みでも、
朝は来る、昼は来る、夜は来る。
そう、ごはんなどのイベントごと(イベント!?)は待ったなしです。

「お腹すいたー」と誰か一人が言うと、
止まらない「腹減りコール」。

何故だか1歳児も不機嫌になりながら、
汗だくで毎食準備です(笑)

コーチングなんてどこへやら(笑)
そんな声がけできないし!と、
バタバタする日々でした。

「役に立つ」を感じられるように

余裕がない中でも意識したのが、
子どもたちが「役に立ってる、自分☆」と思える瞬間がどこかにあることかなと咄嗟に考えました。

そこで!

  • とうもろこしむきむき → 保育園の食育で自信のついた娘にお任せ!
  • 次男のお世話 → 次男大好き長男にお任せ!
  • お箸・コップなどの準備 → 長男・長女にお任せ!

などなど、
小さなことだけど「任せる」、任せた後は「お礼を伝える」、
をすると、
顔かパッと明るくなり笑顔満タンになったので、
よかったなぁと感じました!

完璧じゃなくていいんだな

1歳~8歳の3人の子育て。
きっと、至らない部分や、出来てないことばかりかと思います。

まず、自分ひとりの時間は持てないし、
PCを開く時間など朝から晩までありゃしない。

子どもたちの「あれやりたい」「これやりたい」を全部叶えるのは「無理!」と言うし、
ごはんだっていつも同じようなメニューになりがち。

それでも一生懸命向き合えば、
子どもたちに何か伝わる?かな?

伝われー!!(笑)

ギリギリなワンオペ子育て、
これからも続くけど、完璧にする!なんていう思い込みはぽーん!と投げ捨てて、
汗だく育児頑張ります!

Posted by colors in ブログ
「月でくらす展」堪能しました!(日本科学未来館 in お台場)

「月でくらす展」堪能しました!(日本科学未来館 in お台場)

こんにちは!

お盆休み、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
私は夫が通常運転で仕事のため、3人ワンオペ、ギリギリのところで頑張っています(;^_^A

お盆休みになると、習い事もお休みになるので、
先週久々のフリーな週末。

これはどっかに行かなきゃもったいない!
ということで、
夫がずっと行きたがっていた「日本科学未来館」に行ってきました!
いま、特別展で「月でくらす展(Presented by 小学館)」が開催しているんです!
(9月3日まで開催してますよー!)

ダイバーシティから徒歩7分くらい。 我が家は車をダイバーシティに置いて徒歩で移動。 ランチはダイバーシティで食べました!(堪能しすぎて14時くらいに)

「月でくらす展」では、
さまざまなミッションを体験できます。

その中でも超人気だったのが、「月面重力体験」。
朝10時、オープンと同時に並びましたが、
我が家は体験できず・・・😢
その他の体験も、実は全部60分以上の待ち時間で、
1歳次男は耐えられず💦、断念したものが多かったです。
そのため、「オンライン事前予約」をぜひ!活用ください!

「月でくらす展」HPより

それぞれの体験以外でも、
「月面基地生活ゾーン」など、展示を見るだけでもめっちゃ楽しめます!
入口で、自分の職業を、「月面ワーカー」「月面レポーター」「月面科学者」の3つから選ぶことができ、
それぞれにミッションシートがあります。
ミッションシートのクイズに答えるために、
展示をめっちゃ見るという(*^^*)
ミッションをクリアすると、ステッカーがもらえちゃいます!

「これから宇宙への4日間の旅に出る」という設定のため、入口もめっちゃ凝っててワクワクしかない!

特別展のチケットを購入すると、常設展も見ることができるので、
全部合わせて4時間滞在。

常設展にある地球のモニュメント。リアルタイムでの地球の様子が堪能できます。

微生物を紹介するエリアにて。

「微生物って何ー?」と言いながら、展示にある森をかける娘。

自分の動きを真似てくれるアンドロイド。 「うわぁ。すごーい。」と長男。

次男がもう少し大きくなったらきっと1日楽しめるんだろうなと思いました!

お土産に宇宙食を買ってみたりして、
常設展は堪能してしまったのですが、
特別展次第では、
「また来たいね!」と家族で話すほど、
めっちゃ楽しめた日本科学未来館でした!

夏休みもあと半月。
まだまだ考えなければならない子どもたちへのエンターテインメント。

ぜひ、選択肢のひとつとしてみてください♪

Posted by colors in ブログ