【開催報告】親子コーチングラウンジ パレット7月度講座で「子ども目線」について考えました♬

こんにちは!

今日は7月13日。

そう、「親子コーチングラウンジ パレット」の7月度講座を開催しました!

今日は、「子ども目線」って実は2種類あるんですよ~♪というお話をしていきましたが、
実は参加者の方々も、うすうす分かっていたことだったのかな?と思います。

でも、整理してみたり、言語化したりまではできていなかった。

自分の過去にタイムスリップして、
好きだったこと、キライだったこと、信頼できた人、信頼できなかった人について
想いを共有していく中で、
「あっ!そういえばこんなことが・・・・!」
「そうそう、あの時こんな気持ちになって・・・」
と、たくさんのエピソードがシェアされました。

おうちに帰って、
ひとりになってゆっくりした時に、
また思い出せるワークだったなと思います。

そして、今日はもうひとつ。
「思わずキュンとした子どもたちとのエピソード」
を皆さんそれぞれシェアいただきました!

私自身は、昨日の思い出をシェア。

1歳の次男が、キャロットジュースを白いカーペットの上に、
文字通り「じゃー」っとこぼしたんですね(わざとですw)。

私は料理をしていたのですが、パニック状態。
白いカーペットはオレンジ色。

慌てて物置にしまっていて開けてなかった「リンサークリーナー」を手にとり、
ひとりせっせと吸い込み始めました。

そしたら次の瞬間、
「次男ちゃん!すわりなさい!」
「ママを見てごらん。こんなに大変なんだよ!
一生懸命料理してくれてたのに!
こんなことしたらだめだからね!

次男ちゃん!
そんなにかわいい顔してもだめ!
お姉ちゃんは怒ってるのよ!」

って、聞こえてきたんです(笑)

6歳になったお姉ちゃん。
可愛く上目遣いで見る弟に思わず翻弄されそうになるも、
ぐっとこらえて
何がだめだったのか、
次はどうしたらいいのか、
こんこんとお話されていました。

その姿にキュン!です(笑)

忙しい日常の中で、
子どもたちからの「キュン」を上手に発見できないことがありますよね。
それでももし、
ひとつでも見つけたら、
ぜひ誰かにシェアしてください。

絶対忘れられない、
かけがえのない思い出になるでしょう。

子どもたちとのコミュニケーション。

どんどん楽しんでいきたいですね。

ここまでご覧いただきありがとうございました!

次回は「親子のためのコーチング講座 伝える!聞く!」を開催!

詳細は↓のお星さまをクリック!

お待ちしてます!