子どもコーチング

【参加者募集中】コーチングで子どもと楽しく話したい!

【参加者募集中】コーチングで子どもと楽しく話したい!

こんにちは!

別れの季節、3月ですね。
個人的な話になりますが、私も会社で異動になりまして、
いま所属する心地よいチームを離れなければならずちょっと寂しい気持ちの3月です。

そんな3月を越えると次は出会いの季節4月!

親子コーチングラウンジパレット/Communication Lounge – COLORSも、
「新しい出会いをつむぎたい!」
ということで、4月で活動1周年を迎える親子コーチングラウンジは、
新しいステージにいきたいと思っています!

4月からは「コーチングで子どもたちと楽しく話したい!」を年間テーマに掲げて、
1年間を通してママ・パパが”おうちコーチ”になるためのサポートをしていきたいと思っています!

そして、同じテーマの元、
お子様に対するコーチングも積極的に取り組んでいきたいと考えています。
学校生活や友人関係、夢の実現や習い事、受験における悩みや目標設定など、
第3者だからこそ話せる相手として存在していきたいと思います。
子どもたちの気持ちを整えるコーチングも、習い事のひとつとして捉えてもらえたら嬉しいなと思っています。

印西市市民活動支援センターも活動団体が増えてお部屋の予約が難しくなってきています。
そのため、4月からは、牧の原や千葉ニュータウン中央の周辺のカフェなどで
少人数で開催する予定です(※別途カフェ代は個人でご負担いただきます)。

第1回目は4月18日(木)10時~12時で開催します。
今回はネット予約ではなく、お問い合わせベースでの予約となるため、
ご参加ご希望の方は、メールにてご連絡ください(アドレスはフライヤー参照)。
※またはお問い合わせから:https://comm-lounge-colors.com/contact
(その他を選択してご連絡ください♪)

コーチングで、楽しく子育てをする!を応援したい!、
子どもたちもイキイキと過ごせるようにサポートしたい!
この想いから団体を立ち上げて1年が経ちました。

これまで参加してくださった方々に心から感謝しています。

2年目の親子コーチングラウンジパレット/Communication Lounge – COLORSも応援よろしくお願いします!

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【開催報告】親子コーチングラウンジ パレット7月度講座で「子ども目線」について考えました♬

【開催報告】親子コーチングラウンジ パレット7月度講座で「子ども目線」について考えました♬

こんにちは!

今日は7月13日。

そう、「親子コーチングラウンジ パレット」の7月度講座を開催しました!

今日は、「子ども目線」って実は2種類あるんですよ~♪というお話をしていきましたが、
実は参加者の方々も、うすうす分かっていたことだったのかな?と思います。

でも、整理してみたり、言語化したりまではできていなかった。

自分の過去にタイムスリップして、
好きだったこと、キライだったこと、信頼できた人、信頼できなかった人について
想いを共有していく中で、
「あっ!そういえばこんなことが・・・・!」
「そうそう、あの時こんな気持ちになって・・・」
と、たくさんのエピソードがシェアされました。

おうちに帰って、
ひとりになってゆっくりした時に、
また思い出せるワークだったなと思います。

そして、今日はもうひとつ。
「思わずキュンとした子どもたちとのエピソード」
を皆さんそれぞれシェアいただきました!

私自身は、昨日の思い出をシェア。

1歳の次男が、キャロットジュースを白いカーペットの上に、
文字通り「じゃー」っとこぼしたんですね(わざとですw)。

私は料理をしていたのですが、パニック状態。
白いカーペットはオレンジ色。

慌てて物置にしまっていて開けてなかった「リンサークリーナー」を手にとり、
ひとりせっせと吸い込み始めました。

そしたら次の瞬間、
「次男ちゃん!すわりなさい!」
「ママを見てごらん。こんなに大変なんだよ!
一生懸命料理してくれてたのに!
こんなことしたらだめだからね!

次男ちゃん!
そんなにかわいい顔してもだめ!
お姉ちゃんは怒ってるのよ!」

って、聞こえてきたんです(笑)

6歳になったお姉ちゃん。
可愛く上目遣いで見る弟に思わず翻弄されそうになるも、
ぐっとこらえて
何がだめだったのか、
次はどうしたらいいのか、
こんこんとお話されていました。

その姿にキュン!です(笑)

忙しい日常の中で、
子どもたちからの「キュン」を上手に発見できないことがありますよね。
それでももし、
ひとつでも見つけたら、
ぜひ誰かにシェアしてください。

絶対忘れられない、
かけがえのない思い出になるでしょう。

子どもたちとのコミュニケーション。

どんどん楽しんでいきたいですね。

ここまでご覧いただきありがとうございました!

次回は「親子のためのコーチング講座 伝える!聞く!」を開催!

詳細は↓のお星さまをクリック!

お待ちしてます!

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新年度のスタートに向けて、働くママが心に留めておきたいこと

新年度のスタートに向けて、働くママが心に留めておきたいこと

こんにちは!

いよいよ新年度がスタートしましたね(*^^*)

働くママさんにとっては、職場の環境が変わるだけじゃなく、子供たちを取り巻く環境も変わり、胸にあるもやもやがどうしてもぬぐえない方もいらっしゃるかと思います。

それでも、前を向いて、一生懸命ワクワクを探して新しい1日を過ごすぞ!と頑張っているのではないでしょうか。

何を隠そう我が家も、3人の子どもたちはそれぞれ新しい環境へ挑戦中。

〇 新小学2年生の長男 → 初めての学童

〇 新年長さんの娘 → 5年通った保育園から新設園に転園

〇 1歳児の次男 → 家庭保育を離れ新設の保育園に入園

それぞれ初日は1時間程度の慣らしでしたが、緊張しながらも頑張れた様子。

疲れや悩みなどは徐々にこれから出てくるのだと覚悟していますが、親である私は常にポジティブに、新しい環境の良い所をたくさん探してたくさんシェアしていきたいと思っています!(増えてほしいところをたくさん指摘すると増える!)

新しい環境に挑戦するのは子どもたちだけでなく、私もです。

これから職場復帰を控えています。まぎれもなく私は、皆さんと同様、いま漠然とした不安と闘っています(笑)。そんな自分に、そして新年度に頑張る働くママに伝えたいことをここに綴ります。

1.子ども の頑張りは「当たり前じゃない」

小学校の後に学童に行く事も、転園先の新しい保育園で慣れていく事も、ずっとママと過ごした家から離れて保育園に入園する事も、大人にとっては仕事のある元の生活に戻っていくだけですが、子供たちにとっては急激な環境の変化。それを経験しなければならないのは、当たり前ではないですよね。

それぞれの子どもたちが毎日挑戦して、新しい環境に慣れようと、必死に頑張ってくれています。その頑張りの上で成り立つ、日常なんですよね。

だからこそ、毎日頑張ってくれている子どもたちに、お迎えの度に「ありがとう!」と伝えてあげたいですね。もしも顔が曇るような日があれば、コーチングマインド全開でお話を聞いてみてください。「ママが僕たち・私たちをしっかり見てくれているんだ」とほっとしてくれるはずです。

2.失敗大歓迎!大切なのは「次へのステップ」

子ども時代も、我々大人になってからも、1日に3万回以上の決断を迫られている私たちは、常に正解を選択できる訳ではありません

〇子供たちが失敗して落ち込んでいたら、

〇パパがため息ばかりの夕食タイムだったら、

〇働くあなたが職場で思うようにいかないことがあってどうしても気持ちが上がらなかったら、

家族で「作戦会議」をしてみませんか?

失敗してもいいんです。大切なのは、失敗をどう生かしていくのかどいうこと。

あの、みんなが大好きな「夢の国」を創り上げたウォルト・ディズニーのこんな言葉があります。

ウォルト・ディズニー(ウォルト・ディズニー・カンパニーの共同創業者)
「心配したって事態は良くならない。私もいろいろなことを心配するが、ダムからあふれる水までは心配しない。

「失敗したからって何なのだ? 失敗から学びを得て、また挑戦すればいいじゃないか」

ウォルトさんは、小さな頃は貧しく苦労が絶えなかったとか。それでも漫画やアニメーションに魅せられて、失敗を臆せず行動し続けて、今ではディズニーを知らない人は世界中に存在しないのではないかというくらい大きな存在になりました。

最善を尽くしてもなお、不安なんて消えない。

心配をしないでそこから学んでまた挑戦したらいいんだ!」ということを私たちにずっと教えてくれています。

そう、大事なのは、「失敗から学びを得る」ということですよね。

だからこそ、もしも子どもたちが失敗と直面したら、すぐに「作戦会議」を開いてみてください。

〇どんなことで失敗したと感じたのか

〇そこからどんなことを学んだのか

〇本当はどうなったらいいと思っていたのか

〇次に同じような状況になった時、自分が描く理想にたどりつくためにどうしたらいいのか

〇理想の状態になるためにはどんなことをいまこの瞬間できるのか・・・

ぜひ膝を突き合わせて一緒に考える(一緒に考えるんです。教える訳ではないですよ)時間をとってみてくださいね。

家族が自分のために一生懸命一緒に問題と向き合ってくれている -- この経験が彼ら/彼女らの心の「愛されている」という絶対的な自信につながっていくのです。

3.家族のそれぞれのペースを大切に。人生はグラデーション。

新しい環境に入る時、子供たちに「もう小学生なんだから!」「もう年長さんなんだから!」とつい言ってしまうことありませんか?

それはきっと意地悪ではなく(当たり前ですが…)、私たちの子どもたちに対する「年齢相当の期待」から、つい口に出てしまう言葉だと思います。でも、私たちは分かっているはずです。新しい年度になったからといって、何もかもできるようになることはないということを。

そう、人生は「グラデーション」なんです。

私自身の経験からすると、小学1年生だった長男が「小学1年生らしく」なったのは、二学期の中頃でした。時間がかかってるなぁと思う人もいるかもしれません。でも、それが長男にとって必要な時間だったんです。いつか必ず出来るようになるし、いつか必ずそれらしく振舞えるようになるから、今は「人生はグラデーション」だと心において、過ごしてみてくださいね。

人生はグラデーションなんですね。

4.我が子を、家族を、自分を、徹底的に信じる

「大丈夫。あなたなら、絶対大丈夫。」

最後には、我が子だけでなく、大切な家族、そして自分自身を「徹底的に信じてあげる」ことが大切です。何があっても自分だけは味方でいるよ、という強い意志を、その言葉とともに伝えてあげると、相手の自己肯定感もアップし、いい循環が生まれていきます。

私の人生の中で一番自己肯定感が上がっていたなと自覚しているのが、アメリカ・テキサス州で過ごした大学時代。

「I love you!」

「I trust you!」

「I am totally counting on you!」

「I’m so proud of you!」

私のことを無条件に信じてくれて、愛してくれていて、それを言葉で伝えてくれる人がたくさんいる環境にいたからなんです。この経験があるから、私は「徹底的に信じる」ということの重要性を信じています。

ここまでご覧いただきありがとうございました!

今日は、「新年度のスタートに向けて、働くママが心に留めておきたいこと」についてお話していきましたが、いかがでしたか?

たくさんの変化が起こる新年度。親も子も、大変な時期ですが、無理せず、一歩一歩、一緒に前進していきましょうね!

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小学1年生の子を持つママが、育児休暇中に感じるメリットと考えておきたいこと

小学1年生の子を持つママが、育児休暇中に感じるメリットと考えておきたいこと

こんにちは!

今回は、「小学1年生の子を持つママが育児休暇中に感じるメリットと考えておきたいこと」について書いていきたいと思います。

私自身、3人目の育児休暇中に長男が小学1年生になる、という経験をしました。

もうすぐ小学2年生になる息子を1年間傍で見てきた経験から書いていきます。

育児休暇が小学校1年生の時期と重なった際に感じるメリット

その①: 子どもの帰宅後の習慣化ができる

小学1年生の頃に、帰宅後の習慣化が出来たのは大きなメリットのひとつです。

〇 連絡帳を出す

〇 宿題・音読をする

〇 水筒・給食袋・体操服などを出す(給食袋は交換)

〇 鉛筆を確認して必要があれば削り、ランドセルを所定の位置に戻す

〇 すべて終わってから好きなことをする(OR 習い事の準備をする)

学童保育によっては、宿題タイムをとるところもあれば、

特別に宿題に対する時間を設けずにすべて自由にする(生徒の自主性を尊重するということ)というところもあり、

この習慣化ができる場合とできない場合があると感じています。

そのため、「小学生としての帰宅後の習慣化」という意味でも、

この時期に母親が家にいるということは、息子にとってとても有意義だったと思います。

毎日定位置に戻そうね!を練習

その②: 放課後に思いっきり自由に遊ぶという経験ができる

前述した一連の「習慣」が終わった後は、自由に遊ぶことができます。

家でも、外でも、おじいちゃん&おばあちゃんのおうちでも、どこでも。

「学校は本当に疲れるんだよ。自由じゃないんだよ~・・・。」これが口癖の息子(笑)

保育園児から小学生へのトランジション(移行)は、そう簡単にはできるものではないようで、

多方面から疲れがでるよう。

我が家の場合、特に「自由度の低さ」がストレスの要因でした。

息子が通った保育園は、カリキュラムがない「自由保育」をテーマに掲げていたため、

”遊びは自分で決める”がモットーでした。

1日がほぼ自由時間。

そのため、勉強のために45分間じっとしていたり、休憩時間が10分ずつしかなかったり、

「決まったことを決まったようにする」ことの積み重ねが、彼を疲れさせていたのです。

そのような日常で感じた疲れを発散できる環境にあったのは、

学校生活を送るために必要だったなと感じています。

いまは新2年生に向けて、「学校とはどういうところか」「学童で過ごすとはどういうことか」を体験をもって徐々に理解を深めているので、準備は整ったかなと感じています。

特に夏は夜になるまで思いっきり遊んでました♪

その: 関心のある習い事への挑戦ができる

コロナが流行りだして以降、在宅勤務が中心だった私は、

長男が年中の頃から平日も習い事をしていました。

その習い事も続けることができましたし、小学生になったからできる習い事にも挑戦することができました。その中で気に入ったものは2年生になっても続けられるようにスケジュール調整をしますが、”やってみたけど合わなかったもの”について潔く辞めました。

ここで重要なのは、「挑戦することができる」ということ。

「やりたい!」と思っても、体験を受けて、入会手続きをして、道具を一式そろえて・・・などを考えると、仕事をしながら調整するのは至難の業ですよね。

時間と心に余裕がある育児休暇中は、長男の「やってみたい!」に合わせて動くことができました。

そのため、彼もやりたいことに挑戦出来てスッキリ。

充実している彼の顔を見ていると、挑戦できる環境にあってよかったなぁと感じます。

その④: 学校でのトラブルの解決が早い

小学校は、保育園と違い、「実態が見えにくい」です(特に長男の時はコロナの影響もあり…)。

担任の先生に会うのは1年の内で、3~4回。

実際先生と会って直接会話ができるのは、その中での15分間の保護者面談のみ。

我が家は「ピットインカード」のおかげで、「今日1日どんなことがあったのか」、「どのような気持ちだったのか」を話してくれる習慣があったので学校での出来事を把握できていましたが、

「なかなか子どもが学校での話を家でしてくれない…」と悩むお母さん方もいらっしゃいます。

我が家は入学してから5回以上、友達との間で起こったことに関して電話対応がありました。

いつも同じお友達からちょっとした意地悪をされてしまう、というような内容でしたが、

放課後すぐに電話がかかってきて、その後帰宅した息子に状況ヒアリングもでき、

簡単な問題であればその場で解決できるのはよかったなと思います。

仕事があると、状況を担任の先生から聞いたとしても、

我が子からヒアリングするまでの時間があいてしまうため、子どもの記憶も鮮明じゃない場合もあるのではないでしょうか。

1年生という小学校への入り口を進むこの時期にその対応ができたのは、親としてよかったなぁと感じています。

育児休暇が小学校1年生の時期と重なった際に考えておきたいこと

その①: 新2年生へ進級時に希望する学童保育の枠がない場合がある

学童問題については居住する地域の自治体の取り組みにもよりますが、

私が居住する千葉県印西市は、

2018年には、東洋経済の住みよさランキングで7年連続1位になるなど、

都心のベッドタウンとして注目されている場所(参考:Business Journal)。

そのため人口増加スピードがとても速く、

その副作用として教育機関が追い付いていないという現状があります。

毎年のように保育園やこども園は新設しますが、

遅れているのが学童保育。

本当に狭き門なのです。

特に、新1年生の段階で入所できていない場合、

その子どもたちが持ち上がるため、

新2年生で入所する枠がないという問題に直面するのです。

2023年3月10日現在でも、学童保育に落ちてしまったという話題が出ていますが

本当に他人事ではない状況です。

新2年生として入所する予定の長男も、最寄り駅圏内で学童が見つからず(定員オーバーで面接すらできず)、隣駅の学童に決まりました(入所できるだけでありがたいという境地です)。

後述しますが、我が家の場合、

学童への見学を1年生に進学してすぐ実施したこと、

その後学童保育の情報が入所できるように市役所などへの情報ヒアリングも実施したことが功を奏して、1年生の11月の段階で学童保育は決定することができました。

「アンテナを張る」ことの重要さを痛感した経験でした。

その②: 保育園と学童の雰囲気の差を見ておく必要性がある

我が家の場合、長男が小学1年生になってすぐの5月頃に、

育休後に候補となる学童保育数か所へ見学をしに行きました。

目的としては、「学童とはどんなところなのか、どのような雰囲気なのか」を長男に実際に体感してほしかったのと、親である自分自身も各学童の雰囲気やシステム、お迎えまでどう過ごすのかを把握したかったからです。

5つの施設を回る中で、パンフレットやHPでは分からない、さまざまなことに気づきました。

(これは全ての学童で感じたことではなく、それぞれの施設を見学して回る中で感じたことです。)

〇 保育園とは違い学童保育の先生方は”小学生たちが逸脱した行為をしないか”という目で見ている

〇 それぞれの学童に特色がある(習い事に自由に行ける、宿題を見てくれる/見てもらえない、習い事はなくすべて自由保育・・・など)

〇 長期休みの時の子どもの昼食についての選択肢がさまざまなこと。

  お弁当持参? 給食? 仕出し弁当? 保育園併設の場合は保育園と同じメニュー?など。

〇 見守る職員の数の少なさ(ある学童では事務員兼運転手兼見守り員をひとりでやられていて、とてもじゃないけど30人見れる環境ではないなぁと感じたことも)

これらは、パンフレットには掲載されていないことで、直接見学に行かないと分からないことでした。

その③: 長男「やっぱり家に帰りたいな」と感じることも

1年間という長い期間を学校から直接家に帰宅していたため、

「4月から急に5日間学童に通います!」と言われてもやっぱり子どもの中でも葛藤があるよう。

そんな時に思い出すのが「人生はグラデーション」という言葉。

少しずつ、少しずつ、今の状態から学童へ通う状況へ慣れていけばいい。

そういう気持ちで構えることにしました。

職場復帰までは、段階を踏んで、学童に慣れるということです。

〇1週目は、学童で習い事がある日だけ行ってみる

〇2週目は、学童での習い事がある日以外も1日、2日と延ばしてみる

〇3週目は、週5日行ってみる

など。

ペースについては、長男がどうしたいのかを最大限に聞きながら、

私の職場復帰の時期と合わせて作戦会議をしていこうと思います。

今回は、小学1年生の子を持つママが、育児休暇中に感じるメリットと考えておきたいことについてお話してきましたが、いかがでしたか?

育児休暇が小学校1年生への進学と重なった場合には、何かお役に立てる情報になればいいなぁと思います。ここまでご覧いただきありがとうございました!

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子どもがハッピーになるために!

子どもがハッピーになるために!

こんにちは♬

今日はあたたかな1日でしたね(*^^*)(風が強かったけど….)

今日は、以前支援センターで実施させていただいた「子どもがハッピーになるためのコーチング体験講座」を自宅で開催!

当日人数制限の関係で参加できなかったからとご連絡いただいたご近所のママさんが、

遊びに来てくださいましたー♪

講座準備♪

この講座、実は「親子コーチングラウンジ パレット」で実施する予定のもの。

それは、

「この講座がすごいよかった!」

「自分の気持ちと真正面で向き合えて上質な時間だった!」

「マッサージを受けた後のような爽快感、高揚感を感じた!」

と参加した方々におっしゃっていただけたから。

そう、私素直だから(笑)真に受けちゃうんです( ´艸`)

今日も、この貴重な時間をいただけて本当に感謝ですし、

この機会を学びの機会だと真剣に受け止めてくださり、

もうさらに感謝!

こんな会話をご近所のママとできる幸せを噛みしめていました(*^^*)

この講座を受けたからすべてが変わるわけではなく、

この講座を受けた後、自分の気持ちに気づけるようになったり、

少しでも何か違う行動をしてみようと思えたり、

自分自身を労わり大事にすることに気づくことができたら、

それでもうファーストステップとしては100点だと思います。

逆に一歩を踏み出さなければならない!と自分を責めてしまうと、

コーチングが鋭利な刃物のような存在になってしまうので、

私自身は、今日気づけた感覚を大切にしてほしいということ、

そして今日お伝えした中で1つから少しずつ少しずつ取り組んでいきましょう!とお伝えしています。

だって、お母さんはいつだって、

子どもたちのために、旦那さんのために、家族のためにって

本当に頑張り続けてるから。

少しずつ、少しずつ、気づいて、取り組んで、変わっていく。

それで十分以上です。

私は2023年、

コーチングを通して100人以上のママたちにお会いしたい!

という夢を掲げて毎日を過ごしています!

そして今日は7人目。

笑顔満開のママさんを見ることができて本当に幸せを感じています。

もっと、もっと、

届きますように。

印西市でも、印西市以外の世界中からも、

リクエスト開催承ります!

ちょっとお話したいなぁ、

この講座受けてみたいなぁ、

なんでもかまいません!

ぜひご連絡ください♬

あなたにお会いできるのを楽しみにしています!

今日もご覧いただきありがとうございました(#^^#)

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印西市 ママ&子どものコーチング!

印西市 ママ&子どものコーチング!

こんにちは♬

驚くことにもう2月もおしまい。

2023年もあと10ヶ月ですね。

そんな中、2月16日に印西市でのコーチング活動を加速させ、

よりママさんや子供たちに身近にかんじていただけるよう、

印西市市民活動支援センター公認団体「親子コーチングラウンジ パレット」を立ち上げました!

「親子コーチングラウンジ パレット」のロゴは、
パレットと笑顔の親子をモチーフに
親子が寄り添いながらコーチングを学べるようすをシンボルマークで表現しています。

印西市は先日人口11万人を突破したいま勢いのある郊外の都市。

特に子育て世代の方々の移住が増えているよう。

だからこそ、コーチングで印西市に居住するママさん、子供たちを笑顔にしていきたい!

そんな想いを抱いておりました。

先日支援センターで実施したママ向けコーチング体験講座。

そこで考えさせられたのは、ママは忙しくて自分の気持ちに気づく暇がないということ。

いま、自分はどんな気持ちなんだろう?

自分はこの先どんな気持ちでいたいんだろう?

子どもが笑顔でいるために、何ができるんだろう?

支援センターでの「子どもがハッピーになるためのコーチング体験講座」の様子

立ち止まって自分の気持ちに気づくという時間をとることの大切さを再認識しました。

もしもこんな機会が身近にあったら、

ママさんたちは安心してくれるかな?

その気持ちを当団体に込めて設立しました。

もしもご関心いただいたら、

ぜひご参加ください!!

「親子コーチングラウンジ パレット」公式ライン:https://lin.ee/PM026kH

■「親子コーチングラウンジ パレット」予約サイト:https://www.reservestock.jp/page/index/47258

親子コーチングラウンジ パレット 公式LINE

初回活動日

■テーマ: 子どもがハッピーになるためのコーチング体験講座

■日時: 2023年4月20日(木)10時~11時30分

■場所: 印西市市民活動支援センター

■持ち物: 楽しむ気持ち!

■参加費用: 1,000円(現金またはPaypayでのお支払い)

■予約方法: 予約サイトより予約ください。https://www.reservestock.jp/page/index/47258

「親子コーチングラウンジ パレット」オンライン 初回活動日

※働くママも参加できる!土曜日開催のパレット活動

■テーマ: 子どもがハッピーになるためのコーチング体験講座

■日時: 2023年4月22日(土)10時~11時30分

■場所: ZOOM

■持ち物: 楽しむ気持ち!

■参加費用: 1,000円(銀行振込またはPaypay対応)※お手数ですが振込手数料はご負担ください

■予約方法: 予約サイトより予約ください。https://www.reservestock.jp/page/index/47258

今年の私の夢のひとつが、印西市でコーチングを通して100人のママさんに会うこと!

一歩一歩、進んで行きたいと思います!

ご参加お待ちしています♬

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