子育て

「少しずつでも前進!」自己肯定感アップの方法

「少しずつでも前進!」自己肯定感アップの方法

こんにちは!

今日は、私の永遠の課題であり、コーチングを学び始めてからずっと学び続けている、「自己肯定感」について書いていきたいなと思います。

この自己肯定感については、私の経験も踏まえて、今後いろんなところでお伝えしていきたいなと思っています。

実はつい3年前、私の自己肯定感はどん底でした。

今も、揺れ動く自己肯定感ですが、揺れ幅が少なくなり、時間が経つとしなって戻るような、そんな感覚を少しずつ体得しているように感じています。

「自己肯定感」って何でしょう?

どんなに「自己肯定感」が安定している人でも、自己肯定感というのは揺れ動くものなのです。

細かくお伝えすることは今回しませんが、自己肯定感は「6つの感」でできている、と言われています。

〇自尊感情 ・・・ 自分には価値があると思える感覚

〇自己受容感 ・・・ ありのままの自分を認める感覚

〇自己信頼感 ・・・ 自分を信じられる感覚

〇自己決定感 ・・・ 自分で決定できているという感覚

〇自己有用感 ・・・ 自分は何かの役に立っているという感覚

「6つの感」を聞いてみて、どう感じますか?

「私、自分のこと信じてあげれたないな。」「自分の人生は自分で選択できてるな」など、それぞれ感じることがあるのではないでしょうか?

自己肯定感の低さから自分を大切に想えない日々

3歳、1歳の子どもを抱えてフルタイム転職した時、”転職をする”という決断ができたため「自己決定感」は満たされていましたが、「自尊感情」や「自己有用感」は著しく低かったなと思います。

”こんな私がどうして採用してもらえたんだろう?”と自分の価値を信じてあげられなかったあの頃。さらに、小さな子供が2人もいてもなお、正社員で雇ってもらったのならば、「同僚・上司の役に立たなくては!」と焦る日々。なかなか思うように成果が出せない状況に、入社4ヵ月後には、先輩や上司の前で涙する状況に…。

「誰の役にも立てない」「自分が何かできる存在だと思えない」自己肯定感がどんどん低下していきます。

そんな状況でもがむしゃらに走り続けて1年後。ようやく軌道に乗ってきたなと思った矢先にまさかの新型コロナウイルスの蔓延。

出社制限がかかり、「新しいコミュニケーションの時代」だと言われ続けたあの頃。

在宅勤務に切り替わるも、切り替わった当初は、リモートでの同僚とのコミュニケーションがうまくいかない時も多く、こじれにこじれて「あなたと話すと費用対効果が悪い」などと言われることもありました。

「自尊感情」「自己有用感」に加えて、自分であることすら責めるという、「自己受容感」も「自己信頼感」も著しく低かった、そう、どん底だったのです。

「母親」と「自分」との間でゆらぐ感情

仕事でどんな状態であっても、18時を迎えるころには「母親」でいなくてはいけません。

母親としては、1日保育園で頑張ってくれた子どもたちと笑顔で接したい。

たくさん話を聞いてあげたい。

「大丈夫!!」って言ってあげたい。

子どもの前では「ママがいるから大丈夫!」と笑顔でいても、仕事では「自分は不要」だと感じて不安で仕方がない。

バランスが崩れまくる。

とにかく、自己肯定感が揺れに揺れまくっていました。

自分と向き合おうと思ったきっかけ

そんな私が自分と向き合おうと思ったきっかけは、知人の「コーチングに出会い未来が変わりました!コーチになっちゃいました!」のSNSの投稿。

「未来が変わるってどういうこと?」コーチングという言葉は聞いたことがあったけど、なんやかんやと言い訳を付けて延期していた自分。

でもこの時がきっと自分のタイミングだったんです。

「コーチング受けたいです!紹介してください!」

気づいたらMessangerを送っていました。

ここで変わらなくては。変わりたい。自分の殻を破りたい。

とにもかくにも、この状態から抜け出したい。

勢いそのまま、未知の世界であるコーチングを受け始めました。

”自分を受け入れられてない人は対人支援などできる訳がない

”この状況から抜け出したい”そう思っていた私は、その想いが先走り、

「この仕事を辞めて対人支援をしたいんだ!」

「今の仕事ではなくて、何か人の役に立つような、子供たちやママが笑顔になるようなことをしたい!」

と事あるごとにマイコーチにそう伝えていました。

でも、私から出てくる言葉は

「昔から自分を好きになれない」

「対人関係に自信がない」

「(過去の経験から)自分は何もできない」

というネガティブな言葉。

今思えば、「自分、かわいそうでしょ?だからがんばれないんだよ。わかってくれる?」という甘えもあったと思います。

あまりにも自己肯定感が低い言葉が並びすぎて、コーチにグサッと一言。

「自分を自分のまま受け入れられない、過去の痛みを乗り越えられていない、そんな人には、対人支援はできません。過去の自分を癒すために人を使って助けた気になるのは長く続かないから。」

もう、胸にグサッときて。

ぐうの音も出なかったです。

こんなにも自分にしっかりと向き合って伝えてくれる人はいなかった。

だからもう、やるしかない!と思えたんです。

自己肯定感のどん底から抜け出す小さな一歩

そんな私がどのようにして自己肯定感のどん底から抜け出したのか?

その小さな一歩は、「どんな自分にも、どんな自分の感情にも、OKを出し、受け入れる」ということ。

自分のいい感情だけを受け入れるのではないというのがポイント。

どんなに嫌な感情が沸き起こっても、「あぁ!どうしてこう思ってしまうんだろう!」と自分を責めるのではなく、「こういう嫌な感情が湧き出ることも自然なこと。そう感じたんだから、それが私なんだ」と受け入れるです。

「こんなことで?」と思われるかもしれませんが、「どんな自分も受け入れる=ありのままの自分を大切にする」ということが大切なんです。

これを半年間でも続けると、「自尊感情」「自己受容感」「自己信頼感」が急激に上昇していくのを感じることができます。

子育てしていると、思い通りにならなかったり、怒りたいわけではないけどついイライラして怒鳴ってしまったり、笑顔になりたいのに疲れ切って能面のようになったりすることありませんか?

そして子供たちが寝た後、「あぁ、どうしてあの時ああしてしまったんだろう」と自分を責めて反省会をする。この反省会は、自己肯定感を下げる大きな要因のひとつ。

〇子どもにイライラしていまう

〇怒りたくないなと思っても怒ってしまう

〇栄養満点の夕食を作りたかったのに冷凍食品を使ってしまう

〇仕事で手一杯で子供と一緒にいるのに携帯ばかり見てしまう

うん。こういう時って自分を責めて反省しがちですよね。

でも違います。そんな時は反省ではなく、「そんな自分も自分。」と受け入れるんです。

〇子どもにイライラしていまう 

 → 「仕事もして疲れ切ってるもん。子どもにイライラしちゃうよね。大丈夫、大丈夫。」

〇怒りたくないなと思っても怒ってしまう

 → 「今日も怒っちゃったな。イライラが抑えきれなかったな。でも大丈夫。そんな自分も自分。」

〇栄養満点の夕食を作りたかったのに冷凍食品を使ってしまう

 → 「あちゃー。今日はちゃんと作りたかったけどな。冷凍食品を使ったけど大丈夫。そんな時もある。次余裕がある時にチャレンジしよう。」

〇仕事で手一杯で子供と一緒にいるのに携帯ばかり見てしまう

 → 「子どもたちとたくさん話しながらごはん食べたかったけど今日は忙しいな。いまは仕事を集中して寝る時にたくさんぎゅっとしよう。」

「だから自分はだめなんだ」と、大切な自分を攻撃することなく、「大丈夫」と自分をよしよししてあげる感覚。

この感覚が掴めたら、少しずつ、少しずつ、目の前が明るくなっていき、空が青く見える感覚になっていくと思います。

コーチングによるサポートの重要性

自分では客観的に自分を見ることはできないので、自分が繰り返し発している言葉や、ノンバーバルなしぐさなど、細かい点をフィードバックしてくれるマイコーチの存在は、笑顔で人生を過ごしていきたい私にとって、とても大きな支えとなりました。

コーチの存在なくしては、いくら自分の「変わりたい!」という意志が強かったとしても、この「小さな一歩」も半年間続けることは難しかったと思います。

コーチは、上下関係ではなく横の関係。

パートナーシップです。

「あなたならできる」「絶対大丈夫」「一緒にやっていきたいんだけど、やってくれる?」

こうやって、全面的に信じてくれて伴走してくれる存在はありがたいのです。

私のことを強く信じて背中を押し続けてくれたコーチのように、私もこれから出会う人たちのことを信じて、一緒に自己肯定感を育て、高めていきたいなと夢ができました!

いかがでしたか?

今日は「『少しずつでも前進!』自己肯定感アップの方法」についてお伝えしていきました。

メッセージや励まし(♡)のコメントなどは、いつでもDMやメールでご連絡くださいね。お待ちしています(*^^*)

Posted by colors in NEWS
赤ちゃんのおでかけ必需品リスト!買って助かったベイビーアイテム

赤ちゃんのおでかけ必需品リスト!買って助かったベイビーアイテム

こんにちは!

今日は赤ちゃんのおでかけ必需品リストについてです!

我が家は現在7歳、5歳、1歳の子どもたちがいる賑やかな5人家族。

平成時代に2人、令和時代に1人出産を経験しました。

2015年に出産して以降助かったグッズけど、

令和時代に助かった必需品リストをお伝えします!

① 液体ミルク

これは本当にありがたい発明でした。

長女の育児の時には海外で一般的になっていた液体ミルクでしたが、日本にはなかなか導入が遅かったですね。外出の時にお湯と白湯をもっていかなくていいので、外出準備が圧倒的に楽になりました。

荷物もその分軽い!

液体ミルクパックや缶をそのままぽん!とバックに入れればいいだけ。

発明!ありがとう!

と叫びたくなる商品でした。

ただ、液体ミルクは独特の味があるようで、

通常家で飲んでいるミルクのブランドとは違うブランドを飲んでました。

赤ちゃんの好みをぜひ試して、探してみてください♪

② モバイルミルクウォーマー「ミルクウォーマー ママ」

液体ミルクをパックや缶のまま保温しておけるこのモバイルミルクウォーマー。

2020年頃に発売されたようで、夜の授乳で大活躍しました。

冬で、寒かったから。

早産でうまく母乳が飲めなかった次男は、吸い付きが弱い子が飲む弱乳首を使って、頑張ってミルクを飲んでくれました。懐かしいな。1年前か。

外出時も、液体ミルク缶をそのまま入れてONにしておくだけで40℃程度に保温されるので、冬場はありがたく大活躍した代物でした!

③ あの臭いにもう悩まされない!「うんちが臭わない袋」

この商品、本当に優れモノ。

本当に、全く、あれが臭わないんです!

これはいつ販売されたのかな?と、今回調べてみたら、2021年で9周年とあったので、

2023年の今年で11年目なんですね。

ということはがっつり第1子の頃からあったようなのですが、ご対面がかなったのが第3子の時(笑)

出会えてよかった。

外出時、ミルクを吐いてしまった服やオムツから漏れてしまって臭いがキツイ服などにも使える優れものなので、絶対にもっていくべき!外出時のお助けグッズのひとつです!

④ 動き回るあの子に最適!たすきがけスタイ

長女の頃からお世話になっているのが、「たすきがけスタイ」

私はベルメゾンさんの商品を愛用していますが、これがめちゃくちゃ便利。

通常のスタイだと首からぶら下がるタイプなので、どこかに挟んでしまったら首がしまってしまう心配があったり、スタイをしたまま寝かすことがちょっと心配だったりしていました。

しかし、このたすきがけタイプのスタイだと、肩紐を背中でクロスしてスタイを固定するタイプなので、動き回っても、そのままお昼寝しても、心配ご無用。

3人目が生まれてすぐにポチった代物です。

⑤ 抱っこ紐よりも安価なのにめっちゃ便利!「ヒップシート」

最近、前向き抱っこの赤ちゃんが本当に多いですよね!

赤ちゃんもいろんなものが見えるから、どことなく嬉しそう。

そう、ヒップシートです!

このヒップシートは大活躍★

抱っこ紐と比較して安価ですが、オムツやおしり拭きなども入れることができて、荷物を持たずともそのままトイレに入れるのも大きな魅力です。

次男はずっとヒップシートで前向き抱っこ。

腰でしっかり固定されるから、負担も少なくおススメです!

⑥ どんな椅子にもピッタリ!「ベビーチェアベルト」(2人目時代からあったけど苦笑

最近では「3COINS」でも販売している「ベビーチェアベルト」

たまに外出先のベビーチェアにベルトが付いていないことはないですか?

そうすると、「落ちちゃわないかな」とか、「立ってしまって全然椅子の意味がない・・・!」だったり、落ち着いてごはんを食べることもできませんよね。

そんな時に活躍するのが「ベビーチェアベルト」。

これがあれば、ベルトがない椅子でもしっかりと固定してくれるので安心です。

お出かけグッズには必ず入れている優れものです!

番外編~

子どもが5人になると困るのが、車のチャイルドシートやジュニアシート問題。

体格が大きくなっているとは言え、法律上の義務があるので設置しなければいけないけれど、

3人分設置すると圧迫感たるや・・・。

そんな時に見つけたのが「ジュニア シート 補助 ベルト」。

大人のベルトに付けるだけで簡単にジュニアシート代わりになるすぐれもの。

もちろん、法律の規格はクリアしてるので、安心です。

このベルトのすごいところはなんといっても持ち運べること。

旅行などでレンタカーを借りなければならないときも、

取り外しは簡単!かつ軽量なので持ち運びもめっちゃ楽!

これはめちゃくちゃ助かりました。

我が家はコストコさんで購入しました★(2本入りだったので上2人にちょうどよかった : ) )

今日は、「赤ちゃんのおでかけ必需品リスト!買って助かったベイビーアイテム」についてお話してきましたが、いかがでしたか?

文明の力を借りて、楽しく、楽に、育児をしていきたいですね!

Posted by colors in NEWS
小学1年生の子を持つママが、育児休暇中に感じるメリットと考えておきたいこと

小学1年生の子を持つママが、育児休暇中に感じるメリットと考えておきたいこと

こんにちは!

今回は、「小学1年生の子を持つママが育児休暇中に感じるメリットと考えておきたいこと」について書いていきたいと思います。

私自身、3人目の育児休暇中に長男が小学1年生になる、という経験をしました。

もうすぐ小学2年生になる息子を1年間傍で見てきた経験から書いていきます。

育児休暇が小学校1年生の時期と重なった際に感じるメリット

その①: 子どもの帰宅後の習慣化ができる

小学1年生の頃に、帰宅後の習慣化が出来たのは大きなメリットのひとつです。

〇 連絡帳を出す

〇 宿題・音読をする

〇 水筒・給食袋・体操服などを出す(給食袋は交換)

〇 鉛筆を確認して必要があれば削り、ランドセルを所定の位置に戻す

〇 すべて終わってから好きなことをする(OR 習い事の準備をする)

学童保育によっては、宿題タイムをとるところもあれば、

特別に宿題に対する時間を設けずにすべて自由にする(生徒の自主性を尊重するということ)というところもあり、

この習慣化ができる場合とできない場合があると感じています。

そのため、「小学生としての帰宅後の習慣化」という意味でも、

この時期に母親が家にいるということは、息子にとってとても有意義だったと思います。

毎日定位置に戻そうね!を練習

その②: 放課後に思いっきり自由に遊ぶという経験ができる

前述した一連の「習慣」が終わった後は、自由に遊ぶことができます。

家でも、外でも、おじいちゃん&おばあちゃんのおうちでも、どこでも。

「学校は本当に疲れるんだよ。自由じゃないんだよ~・・・。」これが口癖の息子(笑)

保育園児から小学生へのトランジション(移行)は、そう簡単にはできるものではないようで、

多方面から疲れがでるよう。

我が家の場合、特に「自由度の低さ」がストレスの要因でした。

息子が通った保育園は、カリキュラムがない「自由保育」をテーマに掲げていたため、

”遊びは自分で決める”がモットーでした。

1日がほぼ自由時間。

そのため、勉強のために45分間じっとしていたり、休憩時間が10分ずつしかなかったり、

「決まったことを決まったようにする」ことの積み重ねが、彼を疲れさせていたのです。

そのような日常で感じた疲れを発散できる環境にあったのは、

学校生活を送るために必要だったなと感じています。

いまは新2年生に向けて、「学校とはどういうところか」「学童で過ごすとはどういうことか」を体験をもって徐々に理解を深めているので、準備は整ったかなと感じています。

特に夏は夜になるまで思いっきり遊んでました♪

その: 関心のある習い事への挑戦ができる

コロナが流行りだして以降、在宅勤務が中心だった私は、

長男が年中の頃から平日も習い事をしていました。

その習い事も続けることができましたし、小学生になったからできる習い事にも挑戦することができました。その中で気に入ったものは2年生になっても続けられるようにスケジュール調整をしますが、”やってみたけど合わなかったもの”について潔く辞めました。

ここで重要なのは、「挑戦することができる」ということ。

「やりたい!」と思っても、体験を受けて、入会手続きをして、道具を一式そろえて・・・などを考えると、仕事をしながら調整するのは至難の業ですよね。

時間と心に余裕がある育児休暇中は、長男の「やってみたい!」に合わせて動くことができました。

そのため、彼もやりたいことに挑戦出来てスッキリ。

充実している彼の顔を見ていると、挑戦できる環境にあってよかったなぁと感じます。

その④: 学校でのトラブルの解決が早い

小学校は、保育園と違い、「実態が見えにくい」です(特に長男の時はコロナの影響もあり…)。

担任の先生に会うのは1年の内で、3~4回。

実際先生と会って直接会話ができるのは、その中での15分間の保護者面談のみ。

我が家は「ピットインカード」のおかげで、「今日1日どんなことがあったのか」、「どのような気持ちだったのか」を話してくれる習慣があったので学校での出来事を把握できていましたが、

「なかなか子どもが学校での話を家でしてくれない…」と悩むお母さん方もいらっしゃいます。

我が家は入学してから5回以上、友達との間で起こったことに関して電話対応がありました。

いつも同じお友達からちょっとした意地悪をされてしまう、というような内容でしたが、

放課後すぐに電話がかかってきて、その後帰宅した息子に状況ヒアリングもでき、

簡単な問題であればその場で解決できるのはよかったなと思います。

仕事があると、状況を担任の先生から聞いたとしても、

我が子からヒアリングするまでの時間があいてしまうため、子どもの記憶も鮮明じゃない場合もあるのではないでしょうか。

1年生という小学校への入り口を進むこの時期にその対応ができたのは、親としてよかったなぁと感じています。

育児休暇が小学校1年生の時期と重なった際に考えておきたいこと

その①: 新2年生へ進級時に希望する学童保育の枠がない場合がある

学童問題については居住する地域の自治体の取り組みにもよりますが、

私が居住する千葉県印西市は、

2018年には、東洋経済の住みよさランキングで7年連続1位になるなど、

都心のベッドタウンとして注目されている場所(参考:Business Journal)。

そのため人口増加スピードがとても速く、

その副作用として教育機関が追い付いていないという現状があります。

毎年のように保育園やこども園は新設しますが、

遅れているのが学童保育。

本当に狭き門なのです。

特に、新1年生の段階で入所できていない場合、

その子どもたちが持ち上がるため、

新2年生で入所する枠がないという問題に直面するのです。

2023年3月10日現在でも、学童保育に落ちてしまったという話題が出ていますが

本当に他人事ではない状況です。

新2年生として入所する予定の長男も、最寄り駅圏内で学童が見つからず(定員オーバーで面接すらできず)、隣駅の学童に決まりました(入所できるだけでありがたいという境地です)。

後述しますが、我が家の場合、

学童への見学を1年生に進学してすぐ実施したこと、

その後学童保育の情報が入所できるように市役所などへの情報ヒアリングも実施したことが功を奏して、1年生の11月の段階で学童保育は決定することができました。

「アンテナを張る」ことの重要さを痛感した経験でした。

その②: 保育園と学童の雰囲気の差を見ておく必要性がある

我が家の場合、長男が小学1年生になってすぐの5月頃に、

育休後に候補となる学童保育数か所へ見学をしに行きました。

目的としては、「学童とはどんなところなのか、どのような雰囲気なのか」を長男に実際に体感してほしかったのと、親である自分自身も各学童の雰囲気やシステム、お迎えまでどう過ごすのかを把握したかったからです。

5つの施設を回る中で、パンフレットやHPでは分からない、さまざまなことに気づきました。

(これは全ての学童で感じたことではなく、それぞれの施設を見学して回る中で感じたことです。)

〇 保育園とは違い学童保育の先生方は”小学生たちが逸脱した行為をしないか”という目で見ている

〇 それぞれの学童に特色がある(習い事に自由に行ける、宿題を見てくれる/見てもらえない、習い事はなくすべて自由保育・・・など)

〇 長期休みの時の子どもの昼食についての選択肢がさまざまなこと。

  お弁当持参? 給食? 仕出し弁当? 保育園併設の場合は保育園と同じメニュー?など。

〇 見守る職員の数の少なさ(ある学童では事務員兼運転手兼見守り員をひとりでやられていて、とてもじゃないけど30人見れる環境ではないなぁと感じたことも)

これらは、パンフレットには掲載されていないことで、直接見学に行かないと分からないことでした。

その③: 長男「やっぱり家に帰りたいな」と感じることも

1年間という長い期間を学校から直接家に帰宅していたため、

「4月から急に5日間学童に通います!」と言われてもやっぱり子どもの中でも葛藤があるよう。

そんな時に思い出すのが「人生はグラデーション」という言葉。

少しずつ、少しずつ、今の状態から学童へ通う状況へ慣れていけばいい。

そういう気持ちで構えることにしました。

職場復帰までは、段階を踏んで、学童に慣れるということです。

〇1週目は、学童で習い事がある日だけ行ってみる

〇2週目は、学童での習い事がある日以外も1日、2日と延ばしてみる

〇3週目は、週5日行ってみる

など。

ペースについては、長男がどうしたいのかを最大限に聞きながら、

私の職場復帰の時期と合わせて作戦会議をしていこうと思います。

今回は、小学1年生の子を持つママが、育児休暇中に感じるメリットと考えておきたいことについてお話してきましたが、いかがでしたか?

育児休暇が小学校1年生への進学と重なった場合には、何かお役に立てる情報になればいいなぁと思います。ここまでご覧いただきありがとうございました!

Posted by colors in NEWS
子育て中のママにおすすめ!親子の絆を深めるコーチング方法

子育て中のママにおすすめ!親子の絆を深めるコーチング方法

子育て中のママにとって、子供との絆を深めることはとても重要なことですよね。

しかし、忙しい日々の中で、うまくコミュニケーションをとることができないこともあるでしょう。

そんなときに役立つのが「親子コーチング」なんです。

親子コーチングは、親子のコミュニケーションを円滑にするための手法。

この記事では、親子コーチングの基本的な考え方や方法、具体的な実践例を紹介します。さらに、おすすめの親子コーチングプログラムも紹介します。

子育て中のママはぜひ、この記事を参考にして、親子の絆を深めるためのコーチング方法を学んでみてください。

親子コーチング」って何?

親も子も、コーチングアプローチを通して自分の中の意見や考え方を伝えていき、

在りたい未来に向けて行動計画を実行できるようになるのが親子コーチング。

コーチング的な対話をすることで、親も子も、「伝わるように伝える」ことができるようになります。

親も子も悩む「伝わらない」「聞いてくれない」問題

子どもが成長するにつれて、「子どもが何を考えてるのか分からない」「学校はどうだった?と聞いても返ってくる返事が『別に』、『楽しかった』しかない」などと、悩むことはないですか?

保育園や幼稚園と違い、小学校や中学校は親にとってブラックボックス。

実態がよく分からないから、子どもが話してくれないと親としては不安ですよね。

一方で、子どもたちにも思う事はあるようです。「親はぼくたちの意見を聞いてくれない」「学校について話したいけどどう話したら分からないから諦める」など。

あれ?どういうこと?話したいことあるの?

そう思いましたよね!?

そうなんです。

実は子どもたちには「親に聞いてほしいこと」は実はたくさんある。

けれど、どう伝えていいのか分からないのです。

カードで簡単に気持ちを表現!親も子も、伝わる、伝えらえる。

日本親子コーチング協会では、そんな子どもたちと親が簡単にコミュニケーションをとれるように、

感情をカードにした「ピットインカード」を開発しました。

ピットインカード

子どもたちは自分の気持ちをうさちゃんの気持ちとしてあらわすことが出来る。

親は可愛いうさちゃんで表される子供の感情を把握することができる。

そこで新しい「会話」が生まれていくんです。

「自分の気持ちが伝わる」という経験を積み重ねていくと、「ママは(パパは)こんなにもぼく(わたし)のお話を真剣に聞いてくれるんだ」という信頼度がぐっと上がります。

親子の絆がどんどん深まっていくんです。

今からすぐできる親子間の簡単コーチングとは?

コーチングは、現在の気持ちから未来の在りたい気持ちを把握して、その未来にいくためにどんな行動ができそうかを導き出して一歩踏み出してみるもの。

一番簡単にできる親子間のコーチングは本当に簡単なんです。

簡単コーチング実例

ママ 「そろそろ登校する時間だね。いま、どんな気持ちかな?(ピットインカードから選んでもらう

)」

子ども「(ピットインカードでフィーリングを選んで)こんな気持ちかな。外が寒いからまだ寝ていたかったなぁ、学校には行きたくないなぁっていう気持ち。」

ママ 「こんな気持ちなんだね。教えてくれてありがとう。じゃあ、その気持ちが学校から帰ってくる頃にどんな気持ちになってたらいいなって思う?」

子ども「(ピットインカードでフィーリングを選んで)こんな気持ち。だって、今日は6年生を送る会があって歌を歌うから、きっと気持ちが明るくなると思うから!」

ママ「いいね!じゃあこのカードをめざして過ごしてね!いってらっしゃい!」

いかがでしたか?

出かける直前にカードを見て意識することで、子どもはこのカードが頭の中にずっと残ります。

そして何より、自分でカードを選んだ時にその理由も自分自身で伝えていますね。

視覚的にも聴覚的にもしっかりと残っている。

だから、そのカードを思い出しながら1日を過ごすことができるんです。

そのカードを思い出すから、1日の間にしなければならない決断の時も、

きっとそのカードになるためにという軸をもって自分で選択することができます。

「意識する」というのは大人が思う以上に効果があるんです。

今日は本当に簡単な親子コーチングの方法についてお伝えしましたが、

日本親子コーチング協会認定講座である「ピットインカード体験会」では、

120分(1人の場合は約90分程度)でより具体的にピットインカードを活用したコーチング方法についてお伝えしていきます。

3月のピットインカード体験会は残り3日程!

☆3月18日(土)10時~12時

☆3月19日(日)21時~23時

☆3月20日(月)21時~23時

働くママにも嬉しい土日開催&夜開催もあります!

お席には限りがありますので、ご予約はお早めに♪

いかがでしたか?

今日は「子育て中のママにおすすめ!親子の絆を深めるコーチング方法」についてお伝えしました♬

ピンと来た方はぜひ実践してみてください♪

ここまでご覧いただきありがとうございました!

Posted by colors in NEWS
日本親子コーチング協会が「STORY」に掲載されました!

日本親子コーチング協会が「STORY」に掲載されました!

親子の一生の習い事!「子どもコーチコース」

みなさん、こんにちはー!

今日は協会所属の認定コーチ&子どもコーチインストラクターとしてはとても嬉しい出来事をお伝えします♪

なんと、小学校4年、5年、6年生を対象とした「子どもコーチコース」がSTORYに紹介されました!

WEB版にも掲載いただけました!

当協会理事長のじゅんさんの写真がとっても若くて新鮮ですね(←ソコ?(笑))

そして、なんと、私は子どもコーチインストラクターなのです!

いま、体験会&相談会、そして本コースの準備中。

まもなく!です!

こちらからぜひご覧ください~♪

このコースは、アドラー心理学の幸福の3条件である

・子供たちが自分自身を信じて好きになり、

・他者を信頼できるようになり

・世の中に貢献していく

そんな土台を築いていくコース。

1時間×8日間のコースで、勇気づけの心理学・アドラー心理学をベースとしたコーチマインドを育んでいきます。

「自分の気持ちって伝えてもいいんだ」

「お友達のお話ってこうやって聞くんだな」

「信頼する、されるってとっても大切」

「夢って見ていいんだ。叶えていけるんだ!」

こんな気持ちに気づいていけるんです。

お気軽にお問い合わせください(*´▽`*)

今日は、STORYの掲載されたよ!のご報告でした!

Posted by colors in NEWS
【親子コーチングラウンジ パレット】からお知らせ♪(チラシできたよー!の巻)

【親子コーチングラウンジ パレット】からお知らせ♪(チラシできたよー!の巻)

第1弾の活動発表♪

こんにちは♬

COLORSが運営する「親子コーチングラウンジ パレット」の活動デビュー日が決定しましたー!

私の拙いCanvaスキルで第1弾のチラシを作成♪(下手ですみません・・・)

第1弾は、【4月20日(木)10時~@印西市市民活動支援センター】

そして働くママ向けにはオンライン開催もご用意。

オンラインは【4月22日(土)10時~@Zoom】となります!

お申込みは予約サイトから!

さらに便利なのは、

公式LINEにご登録いただくと、

チャットから予約サイトと、COLORSのHP内のお問い合わせにアクセスいただけます!

まだまだ印西市においても知名度がない団体(なんたって生まれたて!)ですが、

活動は細く長く続けていきますので、みなさんお誘いあわせの上、ぜひ遊びに来てください♬

Posted by colors in NEWS
7歳男の子の忘れ物を少なくするための方法

7歳男の子の忘れ物を少なくするための方法

こんにちは♬

いつも投稿をご覧いただきありがとうございます!

今日は、我が家の小学1年生、7歳男児の忘れ物のお話について。

おっとりな性格が小学校生活では苦労する原因に?

我が家の長男は、ものすごくおっとりしている子です。

人がものすごい大好きで、柔らかい感じ。

良い所たくさんありますが、忘れん坊さんです。

保育園に通っている頃には気づかなかったこの「忘れん坊気質」。

なぜなら、親が準備するし、お帰りの会で、保育園の先生が最後までしっかり忘れ物がないかを徹底的にチェックしてくださるからです(保育園の先生、その節は本当にありがとうございました‥‥!)。

いざ、小学校に入学すると・・・!?

・水筒

・給食袋

・連絡帳

・上着

・音読カード

・宿題(頻度は低いけど)

・・・まあ本当に何故に毎日これだけ忘れられるのかと思うほど、

毎回何かを学校に置いて帰ってきます。

小学校に入学して間もない頃から夏頃まで、

「なんで毎回忘れ物するの!?」

と怒っていましたね(親としては、心配の裏返しなんですがね。)。

怒っても仕方がない。視覚優位の長男に最適な方法は何か

毎回、毎回、目くじら立てて怒っても、

あまり意味ありませんでした。

途中で疲れてくるのは私。

ある時、「課題の分離」という、自分の課題と相手の課題は切り離して考えるようにする、という考え方を学びました。

そこで気が付いたのは、私がいくら心配しても、あまり意味のないことだったということです。

忘れ物をして大変なのは誰か?

それは私ではなく、長男本人です。

長男本人が忘れ物をどうとらえているのか聞いたことろ、

「(忘れ物は)なくしていきたい!」と言ったため、

2人で対策をすることにしました。

それは、「ホワイトボードへの持ち物の書き出し」です。

帰ってから何をするのかをしっかりと書き出す

息子は、小学校で年間94冊の図書の本を借りて表彰されるほどの読書家。

そう、息子は「視覚優位(視覚的情報からの方が理解度・定着度が上がる性質)」だったんです。

この書き出しのおかげで、このメモを帰りに思い出すことで忘れ物の減少に成功しました。

(もちろん、いまだにゼロではないです)

さらに、追加して書いているのがこちら。

朝の時間の書き出し

おっとりさんなので、

毎朝の支度も大変でした。

「ゆっくり食べてたら間に合わないよ!」

「早く歯を磨いて、マスクして!」

「もう時間だよ!早く靴はいて!」

と、毎朝長男に言わなきゃいけないことも盛りだくさん。

そんな自分の声を聞くのも嫌で、

これもホワイトボードに書き出しています。

この方法は、コーチの先輩に教えていただいた「予測脳を鍛える」というもの。

時間の情報を視覚的に取り入れて、

自分自身で時間を見て、自分自身で準備していく。

「この時間だから次、これをしなくては!」と自ら動くことを促しているのです。

私がたまに伝えるのは、

「あ、あの番組終わったね」など時間に気づかせること。

それ以外はがみがみ言わずともやってくれるようになりました。

(やりだして結構すぐに効果は出てきました。ただ、疲れが出てる時などは声かけ多めですが)

お子さんが、どの感覚が優位(得意)なのか観察をして、

対策を考えるのはとてもおススメです。

ちなみに、視覚優位だけど歌が大好きな息子は、

・忘れ物撲滅委員会(NHK Eテレ・「0655内」)の歌にも助けられてます!

帰りの時間に思い出すんだとか。

小学校に入り、忘れ物が多いと「しっかりしてほしいな」と思ってしまいますよね。

共働きだとさらに、余裕がなくなって忘れ物をしてしまったことを受け止めることがしんどくなったりしてしまうかと思います。

でも、子供たちは子どもたちで、もしかしたらできないことに落ち込んでいるかも。

だから子供たちがどうしたら頭に情報が入っていくのか、どの感覚が優位そうかな?と観察をしてみて、それにあった対策を考えていくのはいいなと7歳男児と向き合いながら感じています。

一歩一歩、一緒に進んで行きましょうね(*^^*)

長男はこれからホワイトボードなくても行動にうつせるように練習していく予定です。

一歩一歩、少しずつ、取り組んでいきます。

今日は「7歳の男の子の忘れ物」についてお届けました!

Posted by colors in NEWS
子どもがハッピーになるために!

子どもがハッピーになるために!

こんにちは♬

今日はあたたかな1日でしたね(*^^*)(風が強かったけど….)

今日は、以前支援センターで実施させていただいた「子どもがハッピーになるためのコーチング体験講座」を自宅で開催!

当日人数制限の関係で参加できなかったからとご連絡いただいたご近所のママさんが、

遊びに来てくださいましたー♪

講座準備♪

この講座、実は「親子コーチングラウンジ パレット」で実施する予定のもの。

それは、

「この講座がすごいよかった!」

「自分の気持ちと真正面で向き合えて上質な時間だった!」

「マッサージを受けた後のような爽快感、高揚感を感じた!」

と参加した方々におっしゃっていただけたから。

そう、私素直だから(笑)真に受けちゃうんです( ´艸`)

今日も、この貴重な時間をいただけて本当に感謝ですし、

この機会を学びの機会だと真剣に受け止めてくださり、

もうさらに感謝!

こんな会話をご近所のママとできる幸せを噛みしめていました(*^^*)

この講座を受けたからすべてが変わるわけではなく、

この講座を受けた後、自分の気持ちに気づけるようになったり、

少しでも何か違う行動をしてみようと思えたり、

自分自身を労わり大事にすることに気づくことができたら、

それでもうファーストステップとしては100点だと思います。

逆に一歩を踏み出さなければならない!と自分を責めてしまうと、

コーチングが鋭利な刃物のような存在になってしまうので、

私自身は、今日気づけた感覚を大切にしてほしいということ、

そして今日お伝えした中で1つから少しずつ少しずつ取り組んでいきましょう!とお伝えしています。

だって、お母さんはいつだって、

子どもたちのために、旦那さんのために、家族のためにって

本当に頑張り続けてるから。

少しずつ、少しずつ、気づいて、取り組んで、変わっていく。

それで十分以上です。

私は2023年、

コーチングを通して100人以上のママたちにお会いしたい!

という夢を掲げて毎日を過ごしています!

そして今日は7人目。

笑顔満開のママさんを見ることができて本当に幸せを感じています。

もっと、もっと、

届きますように。

印西市でも、印西市以外の世界中からも、

リクエスト開催承ります!

ちょっとお話したいなぁ、

この講座受けてみたいなぁ、

なんでもかまいません!

ぜひご連絡ください♬

あなたにお会いできるのを楽しみにしています!

今日もご覧いただきありがとうございました(#^^#)

Posted by colors in NEWS
子どもの気持ちが目に見える!3月のピットインカード体験会☆

子どもの気持ちが目に見える!3月のピットインカード体験会☆

こんにちは!

いよいよ明日から3月ですね。

いよいよ新入園、新入学、進級の4月が近づいてきました(*´▽`*)

子どもたちの新しい門出の前に、

子どもたちとの関わり方を吸収して笑顔で4月を迎えてみませんか?

ということで!

3月のピットインカード体験会の日を決定しました!

ピットインカード体験会では、

子どもの隠れた悩みがパット解決するうさちゃんの可愛いカードを使って、

簡単コーチングができちゃう方法をお伝えしていきます(*^^*)

オンラインなので全国の方がご参加いただけます!

・会社員の働くママさん

・保育士さん

・幼稚園の先生

・専業主婦のママさん

・お孫さんを育てるおばあちゃん

・小学校の先生

・支援学級の先生

などいろんな方にご参加いただいています♬

〇 3月4日(土)10時~12時

〇 3月18日(土)10時~12時

〇 3月19日(日)21時~23時

〇 3月20日(月)21時~23時 ※祝日前日※

★その他リクエスト開催しますのでお問い合わせください!★

ご予約はこちらから~♪ https://www.reservestock.jp/page/event_series/87363

オンラインなので全国からご参加可能です!

印西市の方は、リアルでも開催しますのでご相談ください♬

ピットインカードを使って楽しく気持ちを表現♬

お会いできるのを楽しみにしています!

Posted by colors in NEWS
印西市 ママ&子どものコーチング!

印西市 ママ&子どものコーチング!

こんにちは♬

驚くことにもう2月もおしまい。

2023年もあと10ヶ月ですね。

そんな中、2月16日に印西市でのコーチング活動を加速させ、

よりママさんや子供たちに身近にかんじていただけるよう、

印西市市民活動支援センター公認団体「親子コーチングラウンジ パレット」を立ち上げました!

「親子コーチングラウンジ パレット」のロゴは、
パレットと笑顔の親子をモチーフに
親子が寄り添いながらコーチングを学べるようすをシンボルマークで表現しています。

印西市は先日人口11万人を突破したいま勢いのある郊外の都市。

特に子育て世代の方々の移住が増えているよう。

だからこそ、コーチングで印西市に居住するママさん、子供たちを笑顔にしていきたい!

そんな想いを抱いておりました。

先日支援センターで実施したママ向けコーチング体験講座。

そこで考えさせられたのは、ママは忙しくて自分の気持ちに気づく暇がないということ。

いま、自分はどんな気持ちなんだろう?

自分はこの先どんな気持ちでいたいんだろう?

子どもが笑顔でいるために、何ができるんだろう?

支援センターでの「子どもがハッピーになるためのコーチング体験講座」の様子

立ち止まって自分の気持ちに気づくという時間をとることの大切さを再認識しました。

もしもこんな機会が身近にあったら、

ママさんたちは安心してくれるかな?

その気持ちを当団体に込めて設立しました。

もしもご関心いただいたら、

ぜひご参加ください!!

「親子コーチングラウンジ パレット」公式ライン:https://lin.ee/PM026kH

■「親子コーチングラウンジ パレット」予約サイト:https://www.reservestock.jp/page/index/47258

親子コーチングラウンジ パレット 公式LINE

初回活動日

■テーマ: 子どもがハッピーになるためのコーチング体験講座

■日時: 2023年4月20日(木)10時~11時30分

■場所: 印西市市民活動支援センター

■持ち物: 楽しむ気持ち!

■参加費用: 1,000円(現金またはPaypayでのお支払い)

■予約方法: 予約サイトより予約ください。https://www.reservestock.jp/page/index/47258

「親子コーチングラウンジ パレット」オンライン 初回活動日

※働くママも参加できる!土曜日開催のパレット活動

■テーマ: 子どもがハッピーになるためのコーチング体験講座

■日時: 2023年4月22日(土)10時~11時30分

■場所: ZOOM

■持ち物: 楽しむ気持ち!

■参加費用: 1,000円(銀行振込またはPaypay対応)※お手数ですが振込手数料はご負担ください

■予約方法: 予約サイトより予約ください。https://www.reservestock.jp/page/index/47258

今年の私の夢のひとつが、印西市でコーチングを通して100人のママさんに会うこと!

一歩一歩、進んで行きたいと思います!

ご参加お待ちしています♬

Posted by colors in NEWS